中之島造船所
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1927年(昭和2年)に個人事業として創業し、以後1942年(昭和17年)の法人化、1990年(平成2年)の新工場への移転を経ながら、高知市において造船業を営んでいる[1][2]。創業以来、主として木造船の建造・修理を行っていたが、新工場への移転の際鋼船(おもに港湾関係作業船)の建造・修理に転換し、2005年(平成17年)からは新造船の主体を内航貨物船としている[1][2]。
環境対策強化船の建造にも取り組んでおり、2012年(平成24年)には、開発した省エネ船型内航貨物船が、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の省エネ船建造支援制度において先進・高度二酸化炭素低減化船として認定された[3]。2019年(令和元年)には、二重反転プロペラとCRPベクツインラダーの組み合わせを世界で初採用した内航鋼材運搬船(開発はジャパン マリンユナイテッド)の建造を担当した[4][5]。