中元雄
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経歴
子どものころから映画好きで、ジャッキー・チェンやブルース・リーは特に好きだった[1]。中学のときにはコンパクトデジカメを使って、ストーリーのあるアクション動画っぽいものを撮ったこともある[1]。だが、映画監督の志望はなく、広島県立戸手高等学校を卒業した後は穴吹ビジネス専門学校(広島市)のCGデザイン学科に入り、卒業後は東京でWEBデザイナーとして就職もする[1][3]。高校卒業間際に3年生の仲間3人でアクション・ホラーにギャグ要素も盛り込んだ作品を撮って、高校の全生徒に観てもらったり、就職後も作品を撮ってはYouTubeで公開することもしていた[1]。
2016年に東京俳優・映画&放送専門学校へ入学し在校中に製作した映画は、2017年に『FUNNY DRIVE』が第20回小津安二郎記念蓼科高原映画祭・短編映画コンクールに入賞[1]、2018年には『怪しい隣人』が第12回TOHOシネマズ学生映画祭ショートフィルム部門でグランプリを獲得[1]、『DEAD COP』はカナザワ映画祭2018にて「期待の新人監督」部門でグランプリを各区得したほか、福岡インディペンデント映画祭2018でもアクション賞を獲得[1]。『一文字拳 序章 −最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い−』はカナザワ映画祭2018にて「期待の新人監督」でグランプリを獲得したほか、第40回ぴあフィルムフェスティバルで入選するなど、さまざまな映画祭で入賞を果たしている[1]。『いけにえマン』、『はらわたマン』は2019年10月に池袋シネマ・ロサで上映された[1]。
こういった自主映画の受賞や活動が認められ、2019年に公開された『スマホ拾っただけなのに』は初の商業映画としてオファーを受けることになった[1]。
主な作品
- 『一文字拳 序章 −最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い−』(2018年)- 監督・脚本
- 『いけにえマン』(2018年)- 監督・脚本
- 『スマホ拾っただけなのに』(2019年)- 監督・脚本
- 『帰ってきた一文字拳』(2019年)- 監督・脚本
- 『はらわたマン』(2019年)- 監督・脚本
- 『地獄のテレワーク 電脳戦士ヤスダ対暗黒企業』(2020年)- 監督・脚本
- 『列島制覇 非道のうさぎ』(2021年)- 監督・脚本
- 『死霊軍団 怒りのDIY』(2021年)- 監督・脚本
- 『福山市長に1日密着してみた』(2022年)- 監督・脚本
- 『先生!口裂け女です!』(2023年)- 監督・脚本