撫順市におけるプロテスタント教会の歩みは次のようなものである。 [1]
- 初期:1882年(光緒8年)~1927年(民国7年)
- 英国スコットランドの長老会のジョン・ロスが瀋陽から来て撫順の宣教を始め(1882年)、後に日本人による南台教会(岸田民雄牧師、後の迎客路教会)、朝鮮族による清原県教会なども建てられた。
- 瀋陽長老会が撫順長老会の成立を承認し(1928年)、別にアッセンブリーズ・オブ・ゴッド(神召会)の宣教も撫順で開始され(1936年)、その後満州基督教会の成立を見た(1942年)。終戦により中華基督教会が成立した(1945年)。
- 撫順市基督教三自愛国運動委員会が成立し(1958年)、長老会と神召会は合併して撫順市迎客路基督教会となった(1959年)。1966年からの文革時期10年間は教会は迫害を受けて、信徒は家庭で礼拝した。
- 迎客路基督教会で礼拝が再開され(1980年10月28日)、その後迎客路教会の建物の老朽化が激しいため、中和教会堂を建てて献堂して(1998年7月17日)引っ越し、2012年に撫順市宣教130周年を迎えた。
住所:遼寧省撫順市新撫区一道街中和路
電話:024-5233-6867、ファックス:024-5233-9867