中国短編文学賞

From Wikipedia, the free encyclopedia

日本の旗 日本
初回1955年
最新回2020年
中国短編文学賞
(ちゅうごくたんぺんぶんがくしょう)
日本の旗 日本
主催中国新聞社
初回1955年
最新回2020年
最新受賞者美濃左兵衛「きょうだい」

中国短編文学賞(ちゅうごくたんぺんぶんがくしょう)は、日本文学賞中国新聞社が主催している[1]中国地方の文芸振興を目的として実施されている[2]

中国新聞新人登壇・文芸作品懸賞

1955年、中国新聞新人登壇・文芸作品懸賞として開始された[3]。第1回大賞受賞の小久保均は1972年に「折れた八月」で直木賞候補[4]、1977年に「夏の刻印」で芥川賞候補[5]。第9回入選の灰谷健次郎は、第1回路傍の石文学賞を受賞している[6]。広島大学名誉教授の坂本公延は、第20回で第1席に入選している[7]

中国短編文学賞

大賞には50万円、優秀賞には10万円が贈られる。短編小説を募集している。題材は自由[8]。応募資格は、中国地方在住、在勤、在学者に限られる[9]2014年からは、芥川龍之介賞作家の髙樹のぶ子が選者を務めている[2]。第40回優秀賞受賞の巣山ひろみは、第20回ゆきのまち幻想文学賞長編賞、第42回児童文芸新人賞を受賞している[10][11]。第44回大賞受賞の古林邦和は、第3回とっとり文学賞を受賞している[12]

受賞作一覧

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI