中山久美子
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横浜の市立高校を卒業後に一旦はOLとなるが、体質が合わずに退職した後、東京デザイナー学院へ入学する。卒業した後、葦プロへ入社してタツノコプロのテレビアニメ『ヤットデタマン』で仕上げのデビュー、葦プロのテレビアニメ『超獣機神ダンクーガ』で色指定のデビューをそれぞれ果たす。6年目からはフリーランスとなった[1]。
アニメーターの菊池通隆いわく、角川書店の『月刊ニュータイプ』の表紙で中山の仕上げを意識し始め、彼女の参加していなかったテレビアニメ『超音戦士ボーグマン』の雑誌向け版権画の色指定を発注するようになり、打ち合わせを経て「これが版権物の本当の姿だよなぁ」と感じたとのこと。これは、当時のアニメ業界で版権物の作成に際して動くのが進行であり、原画と仕上げが密接に打ち合わせる概念が存在しなかったためである[2]。