- 中島家由緒書:(江戸・化政期)中嶋九右衛門政孝
「尾州中島城主 本居山城守源氏孝 謂有而 太閤秀吉公家臣と成 其節郡地名を以而 中嶋と改 中島式部少輔氏重 後胤一子庄五郎氏種 是当家之為大祖 元和三巳年から血脉 男子相続罷在候 先祖氏種から十二代 当主 中嶋九右衛門政孝」
- 枚方市史(昭和二十六年刊行):
「明治初年迄当地で清酒『星の井』を醸造していた中嶋九右衛門の先祖は、尾張国中嶋城主本居山城守源氏孝と言い、其後、豊臣秀吉に仕えて中島式部少輔氏重と名乗り各地に転戦したが、大坂の陣に討死した。其一子が枚方駅に立越して天の川尻の沼地を開発し、岡新町村の村名を得たのだという」