中川信夫 (評論家)
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主張
1988年10月14日の文京区春日区民センターの講演会で、「こういうことは皆さんも聞いたことがないでしょう」として「韓国の政治は遅れており異常な国家体制だ」と断言して、「北朝鮮に自由がないというが、韓国にだって自由がないと思っている。まだ南北ともに訪れたことはないけれど、今、韓国では民主化闘争が盛んだから、自由な国になったらぜひ韓国にも行きたい。」と発言した[2]。
同講演会では、「北朝鮮が孤立しているというのはおかしい」と発言した[2]。
著書『金大中事件と日本』は、親北朝鮮の田英夫参議院議員に贈られたことがある[2]。
ラングーン事件について著書『激動の朝鮮半島』で、「西側諸国では『北朝鮮犯行』説が執拗に流布され、半ば定着化されるまでになっている。だが、これに関しては、次のような幾つかの重大な疑問が絡んでいる」「『北朝鮮犯行説』が、物的証拠らしいものをほとんど持たず、犯人とされる『コリアン』カン・ミンチョルの自供に専ら依拠するものであった」「それを北朝鮮に結び付けるものは何もなかった」として、北朝鮮の犯行と結論付けたビルマ政府の公式発表を、韓国政府の外交関係断絶をちらつかせた強要によるものと主張していた[3]。