中川公成
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1989年5月にJRA競馬学校厩務員課程に入学。同年9月に美浦・藤沢和雄厩舎の厩務員となり、1990年4月からは美浦・石毛善衛厩舎の調教助手となる。1998年3月からは美浦・萱野浩二厩舎に移籍した[2]。
2005年度新規調教師免許試験に合格[3]。2006年1月21日、美浦・相沢郁調教師への臨時貸付期間終了に伴い、新規開業[4]。同年3月25日、中京2Rでシャンフェンが1着となり、初出走から通算18戦目でJRA初勝利を挙げた[5]。
2014年5月6日、兵庫チャンピオンシップをエキマエで制し、初の重賞勝利を達成[6]。同年8月23日、札幌12R(支笏湖特別)をゴールドアクターで制し、開業から通算1841戦目で通算100勝を達成した[7]。
2015年11月8日、アルゼンチン共和国杯をゴールドアクターで制し、開業10年目で初のJRA重賞勝利[8]。ゴールドアクターは同年12月27日の有馬記念でも1着となり、厩舎に初のG1制覇をもたらした[9]。
調教師成績
概要
| 日付 | 競馬場・開催 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初出走 | 2006年1月29日 | 1回東京2日8R | ゆりかもめ賞 | マイネルクリプト | 8頭 | 8 | 6着 |
| 初勝利 | 2006年3月25日 | 1回中京7日2R | 3歳未勝利 | シャンフェン | 16頭 | 4 | 1着 |
| 重賞初出走 | 2008年4月12日 | 3回中山5日11R | ニュージーランドトロフィー | タマモスクワート | 16頭 | 15 | 9着 |
| 重賞初勝利 | 2014年5月6日 | 4回園田2日10R | 兵庫チャンピオンシップ | エキマエ | 12頭 | 2 | 1着 |
| JRA重賞初勝利 | 2015年11月8日 | 5回東京2日11R | アルゼンチン共和国杯 | ゴールドアクター | 18頭 | 1 | 1着 |
| GI初出走 | 2010年11月21日 | 6回京都6日11R | マイルチャンピオンシップ | キョウエイストーム | 18頭 | 18 | 14着 |
| GI初勝利 | 2015年12月27日 | 5回中山8日11R | 有馬記念 | ゴールドアクター | 16頭 | 8 | 1着 |
主な管理馬
※括弧内は当該馬の優勝重賞競走、太字はG1級競走
- トーセンシャナオー
- エキマエ(2014年兵庫チャンピオンシップ)
- ゴールドアクター (2015年アルゼンチン共和国杯、有馬記念、2016年日経賞、オールカマー)
- マジックタイム (2016年ダービー卿チャレンジトロフィー、ターコイズステークス)
年度別成績
中川公成の年度別成績(netkeiba.com)を参照