中川福祉村
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1975年(昭和50年)4月、福祉の自治推進地区として上山市より指定を受け発足[1]。福祉の自治推進地区としては全国で2番目の「福祉村」として誕生した(全国初は福岡県福岡市「今津福祉村」[2])。共通の生活基盤に立ち村民相互の交流を緊密にして、福祉活動を推進し豊かな社会の建設を目的としている。1976年(昭和51年)7月7日に、決議機関であると同時に執行機関でもある中川福祉村村議会を設立し、村民自らの手による自主的な社会福祉活動を展開している。発足後から次第に、地区会、病院、福祉施設、学校、企業並びに関係団体の垣根を越えた積極的な交流に発展し、互恵関係を築いてきた[3]。
三大事業として、6月に蔵王山頂清掃活動、10月に福祉村大運動会、11月に中川福祉村文化産業まつりを開催している。他にも、笹巻宅配事業などを実施。
中川地区公民館の職員が中川福祉村事業の担当も掛け持ちで各種事務を執行している。
運営費用は各戸の地区会費、上山市社会福祉協議会や中川地区公民館からの補助金、バザー売上金などで賄っている[4]。
構成団体
中川地区内にある各種施設や団体にて構成されている。
- 中川地区各地区会(糸目・仙石・泉川・金谷・足ノ口・甲石・高野・薄沢・永野・蔵王・権現堂・小倉・棚木・坊平)
- 蓬仙園(特別養護老人ホーム)
- 蔵王長寿園(養護老人ホーム)
- こまくさの里(障がい者の就労継続支援B型事業所)
- 山形県立山形盲学校
- 山形育成園(知的障がい者の施設入所支援・生活介護・短期入所)
- 山形ひかり学園(知的障がい児通園施設)
- 二本松会かみのやま病院
- 上山市立中川小学校
- 上山市立北中学校
- 中川蔵王っ子児童クラブ協会
- 中川福祉村経営者会