広島県広島市安佐南区出身[2]。広島学院高等学校(19期)を経て[3]、1985年(昭和60年)3月に東京大学工学部を卒業し、4月中国電力に入社[1]。
火力発電の開発・補修に長く携わる[2]。2004年電源事業本部マネージャー。2009年電源事業本部新小野田発電所長。2011年電源事業本部(火力)専任部長。2012年経営企画部門(設備・技術)部長兼原子力強化プロジェクト担当部長。2017年6月執行役員・経営企画部門(設備・技術)部長兼原子力強化プロジェクト担当部長。2017年10月執行役員販売事業本部副本部長。2020年6月執行役員需給・トレーディング部門長。2021年6月常務執行役員需給・トレーディング部門長[1]。
2023年(令和5年)6月28日、企業向け電力供給を巡るカルテル問題で引責辞任した瀧本夏彦の後任として、中国電力代表取締役社長執行役員に就任[2][4][5]。就任会見では、電力カルテル問題や顧客情報の不正閲覧など不祥事が続く中での新体制発足を「マイナスからの再出発」と表現し、社員に「良識のチューニング」を呼びかけた[6][2]。
広島ガス社長の中川智彦は弟[7]。