NHKで解説委員を務めた長岡昌、朝日新聞の科学部長だった尾崎正直と共にNPO「原子力報道を考える会」を結成。原子力発電推進論者。
中村は原子力発電に対して以下の意見を述べている。
- 放射線の利用についての理解は、比重が低くてもよい。放射線については有害か、無害かを教えることである。どんなに微量でも健康に有害だという誤解を解かなくてはならない[3]。
- 放射線は日常的に利用されているので、多くの利用例を知ってもらうことも大切だが、放射線はほんの少しでは害にならないこと、むしろ有益である可能性があることを知ってもらうことも大切である。これからは有害かどうかの意識が変わることが大切である[3]。
- 新聞やテレビは原子力について正確で公平な情報を伝えるべきである。私が主宰している「原子力報道を考える会」ではマスコミの報道のあり方を指摘してきたが、最近は以前ほどの間違った報道がなされなくなったのはよいことである。間違った報道には当事者はどんどん指摘をし、抗議をすべきである[4]。