中村晴吉
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主に『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』に怪獣役で出演[1]。『快獣ブースカ』のブースカや『ウルトラQ』のカネゴン役で知られる[2]。
『ウルトラQ』第15話「カネゴンの繭」でカネゴンの口の中にアクターである彼の顔が見えるシーンがあり、ブルドーザーからカネゴンが投げ出される際に、カネゴンの頭が取れるというシーンがある[注釈 1]。
大塚組に所属していた佐藤裕彦は、親分肌で面倒見の良い人物であったと証言している[2]。また厳しくもあり、東宝内で「軍曹」と呼ばれていた[2]。石原裕次郎に対し「挨拶がない」と説教したこともあるという[2]。
中村は主役であることからブースカ役を張り切っており、動物園で動物の動きを研究したり、身体を鍛えるなどしていた[2]。榎本健一に憧れていたことから喜劇的な動きでは活き活きしていたといい、「シオシオのパー」などの動きも自身で考えていた[2]。