中沖雄
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6期24年富山県知事を務めた中沖豊の次男として、富山市に生まれる[1]。
1986年東京大学経済学部卒業後、日本興業銀行(現:みずほ銀行)入行。同行、みずほ証券時代は、M&A(企業の合併・買収)や事業承継の支援など新しい金融事業を長く担当し[2]、2013年みずほ証券執行役員投資銀行部門営業担当となる。
2019年富山銀行に転じ、常務取締役企業金融部長を務める[3]。人脈が広いとされ、「頭取含みの人事」だとして2020年6月26日付で副頭取に就任する予定だったが、齊藤栄吉頭取の急逝を受け、5月20日開催の臨時取締役会において満場一致で、頭取への昇格が決定した[4]。 富山銀行の頭取は、元日本銀行の高柳卓三、齊藤栄吉、中沖雄と三代続けて外部起用となった。