中浦水門
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目的・利用

「昭和の国引き」と呼ばれ、農地等約2230haを造成し、その干拓地と沿岸周辺農地約7300ha分の農業用水確保を目的に中海を淡水化する『国営中海土地改良事業』に伴い、境水道からの海水の遡上を防止し、中海および宍道湖を淡水化するために建設された。
また、水門の上に作られた道路橋は、これまで船でしか渡れなかった江島と境港を結び、一日に約14000台の車両などが利用していた。しかし、閘門上が跳ね橋として作られている関係上、船舶の通過時は通行が7~8分ほど寸断されるために交通上の障害となっていたほか、14t以上の大型車は通行できなかった。
