中華民国非常大総統
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非常大総統 中華民國非常大總統 | |
|---|---|
| 地位 | 元首 |
| 庁舎所在地 | 広東省広州市 |
| 任命 | 広州非常国会 |
| 根拠法令 | 中華民国臨時約法 |
| 前身 | |
| 創設 | 1921年5月5日 |
| 廃止 | 1923年2月21日 |
| 後身 | |
中華民国非常大総統(ちゅうかみんこくひじょうだいそうとう、繁: 中華民國非常大總統)は、第二次護法運動期間中の1921年(民国10年)に、北京の北洋軍閥政府に対抗して孫文率いる中国国民党が広東省広州市に設立した中華民国正式政府の元首職である。一貫して孫文がその座に就任していた。当時、国際社会は北京政府を中華民国の唯一の合法的な中央政府として広く承認しており、広州政府は国際社会の普遍的承認を得られなかった。このため孫文は自らを「非常大総統」と称し、その「大総統」職権の根拠が正規のものではないことを示した。