串カツ田中
日本の外食チェーン企業
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株式会社串カツ田中(くしカツたなか)は、東京都品川区東五反田に本社を置く、関東圏を中心に外食チェーン店を展開する企業[註 1][5][6][7][8]。大阪伝統の味である串かつが主力[7]。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 機関設計 | 監査役会設置会社[1] |
| 市場情報 | |
| 略称 | 串カツ田中HD |
| 本社所在地 |
〒141-0022 東京都品川区東五反田1-7-6 藤和東五反田ビル5階 北緯35度37分39.0秒 東経139度43分34.6秒 |
| 設立 | 2002年3月20日 |
| 業種 | 小売業 |
| 法人番号 | 8010901029204 |
| 事業内容 | 飲食店の経営、フランチャイズ開発 |
| 代表者 | 代表取締役会長兼社長 貫啓二[2] |
| 資本金 |
3億0342万6千円 (2019年11月30日現在)[3] |
| 発行済株式総数 |
928万4280株 (2019年11月30日現在)[3] |
| 売上高 |
連結: 100億1092万8千円 (2019年11月期)[3] |
| 営業利益 |
連結: 6億0513万0千円 (2019年11月期)[3] |
| 経常利益 |
連結: 7億8120万5千円 (2019年11月期)[3] |
| 純利益 |
連結: 4億5540万1千円 (2019年11月期)[3] |
| 純資産 |
連結: 28億0083万9千円 (2019年11月30日現在)[3] |
| 総資産 |
連結: 55億7878万0千円 (2019年11月30日現在)[3] |
| 従業員数 |
連結: 348人 (2019年11月30日現在)[3] |
| 決算期 | 11月30日 |
| 会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人[3] |
| 主要株主 |
株式会社ノート 33.29% 貫啓二 8.98% 田中洋江 3.37% 野村信託銀行株式会社(投信口) 3.06% 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 3.01% 貫花音 2.89% GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) 2.09% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1.62% 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 1.41% 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 0.64% (2019年11月30日現在)[3] |
| 主要子会社 | 株式会社串カツ田中 100%[3] |
| 関係する人物 | 貫啓二(創業者) |
| 外部リンク | https://unisia.co.jp/ |
| 種類 | 株式会社[3] |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒141-0022 東京都品川区東五反田1-7-6 藤和東五反田ビル5階 |
| 設立 |
2017年12月26日 (株式会社串カツ田中分割準備会社) |
| 業種 | 小売業 |
| 法人番号 | 9010701035145 |
| 事業内容 | 飲食事業[6] |
| 代表者 | 代表取締役社長 貫啓二[2] |
| 資本金 |
1000万円 (2019年11月30日現在)[3] |
| 売上高 |
100億1092万8千円 (2019年11月期)[3] |
| 経常利益 |
4611万8千円 (2019年11月期)[3] |
| 純利益 |
2107万3千円 (2019年11月期)[3] |
| 純資産 |
1億1960万3千円 (2019年11月30日現在)[3] |
| 総資産 |
19億8078万5千円 (2019年11月30日現在)[3] |
| 決算期 | 11月30日 |
| 主要株主 | 株式会社串カツ田中ホールディングス 100%[3] |
| 外部リンク | https://kushi-tanaka.com/ |

株主
概要
2002年創業。2008年12月に1号店を世田谷区内の住宅街の一角にオープン[4][5][6]。当初は、2016年9月時点で副社長をつとめる田中洋江の亡き父、田中勇吉が残した秘伝のレシピをもとにメニューを開発[8]。さらに、出店ができていなかった串カツの本場である関西では岸和田で、沖縄でも久茂地でそれぞれ新店舗をオープンしてエリア進出を果たした[8]。
2025年現在の串カツ田中の国内店舗数は、337店舗[10]。2026年4月時点の未出店地域は和歌山県である。また、水戸市[註 2]、大津市、徳島市、山口市といった県庁所在地も未出店となっている。今後は全国的に店舗網を拡大する考えで、東証マザーズへの新規上場時に公表された有価証券届出書には「全国1000店体制」を目標とする旨の記載がなされている[6][8]。大阪には2016年7月末時点では2店舗しかなかったが[11]、2022年現在は15店舗にまで拡大している。
沿革
- 1998年(平成10年) 11月 - 貫啓二 個人事業にて飲食業を創業[12]
- 2002年(平成14年) 3月 - ケージーグラッシーズ有限会社設立
- 2006年(平成18年) 12月 - 商号を株式会社ノートに変更
- 2008年(平成20年) 12月 - 串カツ田中1号店オープン(東京都・世田谷店)
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 1月 - 串カツ田中北海道1号店オープン(北海道・平岸店)
- 8月 - 商号を株式会社串カツ田中に変更
- 2016年(平成28年)9月 - 東証マザーズ市場上場[4][5][6][13]。上場時の主幹事証券会社は大和証券[註 3]。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(令和元年)6月 - 株式会社串カツ田中ホールディングスが東京証券取引所1部へ市場変更。
- 2020年(令和2年)4月2日 - 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、4日〜12日の間(予定)、直営店舗全116件を臨時休業[15]。
- 2020年(令和2年)4月13日 - 直営店41店舗で休業延長、直営店73店舗はテイクアウト・デリバリー・時短営業により再開[16]。
- 2020年(令和2年)7月1日 - 7月31日、宮迫博之が、串カツ田中へのクラウドファンディングによりネーミングライツ権を獲得し、「串カツ宮迫」として1ヶ月間の期間限定で営業。[17][18][19]
- 2021年(令和3年)1月7日 - 緊急事態宣言により対象地域の直営店の休業を発表(一部店舗を除く)
- 2021年(令和3年)
- 2025年(令和7年)3月28日 - 東京・五反田に新業態「厚切りとんかつ 厚とん」を出店[22]。
- 2026年(令和8年)3月1日 - 持株会社の商号を株式会社ユニシアホールディングスに変更[23]。(「ユニ」はひとつ、「シア」は海を意味し、日本から世界へ挑戦する企業であるとのメッセージ[24])
役員
不祥事
盗撮映像流出に関して
2018年12月、神奈川県横浜市内のFC4店舗にて、従業員に無断で更衣室内に設置した監視カメラ(隠しカメラ)の映像が流出していたことが発覚した[27][28]。同月14日より「女性従業員が着替える映像を見た」などと書かれたブログが存在していたことにより発覚[28]。
- カメラが設置されていた店舗
- 新横浜店
- 希望ヶ丘店
- 上大岡店
- 菊名店
面接時の盗撮未遂
2023年11月、愛知県豊橋市にある豊橋店の採用面接の際、未成年の女性を制服に着替えさせ、その様子を盗撮しようとした疑いで従業員が逮捕されたことが発覚。尚、逮捕された従業員のスマートフォンには、女性が着替える様子を盗撮したとみられる動画が複数残っており、犯行を繰り返していたとみて、余罪を調べられるとされる[29]。これをうけ、串カツ田中は公式サイトで謝罪[30]。
グループ会社
テレビ番組
- 日経スペシャル カンブリア宮殿 大阪B級グルメでファミリーに大人気 秘伝のレシピで一発逆転! 串カツ田中の経営戦略の全貌(2018年7月26日、テレビ東京)[31]