丸明朝体
From Wikipedia, the free encyclopedia
2000年、カタオカデザインワークスが丸明オールドを発表。 同年2月1日に掲載されたサントリーモルツの新聞全国紙1頁広告が最初の登場となっている[1]。
これまでの明朝体にはない「丸」というエレメントがモダンでチャーミングであたたかい印象を与えた。その後も「長い歴史をもつ明朝体のあたらしい風」として話題となり印刷物をはじめTVCF、字幕スーパー、ゲーム、サイトなどに使われ定番書体といわれるようになった。仮名は、明治期の活字書体の秀英体を参考にしている。
2001年6月、丸明オールドがCD-ROM版で商品化された。2007年1月には、丸明Tikuma・丸明Kiso・丸明Shinano・丸明Fuji・丸明Yoshino・丸明Katuraの6種の仮名字形が追加され、丸明ファミリーとなった。
いずれも片岡朗による設計で、カタオカデザインワークスより商品化されている。
丸明朝体に分類される書体製品
- カタオカデザインワークス - 丸明ファミリー
- 丸明オールド(まるみんおーるど)
- 丸明Tikuma(まるみんちくま)
- 丸明Kiso(まるみんきそ)
- 丸明Shinano(まるみんしなの)
- 丸明Fuji(まるみんふじ)
- 丸明Yoshino(まるみんよしの)
- 丸明Katura(まるみんかつら)