久保善博

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久保 善博 (くぼ よしひろ、1965年 - )は、日本の刀匠

広島県庄原市在住。善博日本刀鍛錬道場を主宰。全日本刀匠会会長。広島県無形文化財「日本刀製作技術」保持者。無鑑査刀匠。

鹿児島県奄美大島出身の刀鍛冶。鎌倉時代の刀剣技法の再現や「映り」の研究、「たたら製鉄」の技術研究に取り組んでいる。国内の刀剣展覧会で受賞歴を有する[1]

経歴

千葉大学大学院園芸学研究科農芸化学専攻修士課程修了。在学中に刀鍛冶の道を志し、吉原義人刀匠に師事。

1994年に文化庁より作刀承認を受ける。

島根県にて「たたら製鉄」を学び、日刀保たたら村下養成員として活動。

2001年、広島県庄原市に「善博日本刀鍛錬道場」を設立した。

2000年より日立金属冶金研究所客員研究員として刀剣材料の研究を行っている。

作風と技術

鎌倉時代の備前伝の刀剣様式を再現する作刀を行っている。

「たたら製鉄」による製鉄技術を用い、原料鉄の製造から取り組む。

「映り」の再現に関する研究・実験を行っている[2][3]

受賞歴

研究活動

出典

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