乙島まつり
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戸島神社の秋季例大祭についての記録は明治期の火災により、祭りに関する記録はほぼ焼失してしまった。しかし文政9年(1826)の御神幸行列の記録された古文書は残っており、千歳楽(せんざいらく)の原型と見られる御輿太鼓が四台(中山・川﨑・船堀・高地)、神輿の供まわりをしていることが記されている。また泉谷の御船も四台の御輿太鼓の先方に同行しており、おそらく今の担ぐ形式ではなく曳きだんじりの形式であったと見られる。
明治時代までは乙島村の志あげまつりと呼ばれていた。もともと祭りは10月最終日だったが、1968年(昭和43年)から10月最終土曜・日曜となった。