九州旅客鉄道北部九州地域本社
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概要
JR九州の実質的な前身である日本国有鉄道(国鉄)九州総局は北九州市門司区に置かれていたが、JR発足時に福岡市にも本社機能を設け、福岡市と北九州市の両方に本社を置く「二本社体制」を取った(登記上本店は福岡本社)[2]。その後、業務の効率化を進めるため、福岡への一本化を進めたが、これに北九州市が反発し、福岡・佐賀両県の在来線を統括する「北部九州地域本社」を北九州市に設けることで合意し、2001年(平成13年)4月1日に設置された[3]。
しかし、2010年(平成22年)3月31日をもって公式サイト「HOT!あっと」が閉鎖され、翌4月1日付で傘下の鉄道事業部等の運輸・車両関係のセクションが本社鉄道事業本部の直轄に移行し[4]、大幅に権限が縮小された。現在は、企画部のみ設置されており、営業部門や現業機関は存在しない[1]。