予定日はジミー・ペイジ
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| 予定日はジミー・ペイジ | ||
|---|---|---|
| 著者 | 角田光代 | |
| 発行日 |
2007年8月xx日(単行本) 2010年8月1日(文庫本) | |
| 発行元 |
白水社(単行本) 新潮社(文庫本) | |
| ジャンル | 日記 | |
| 国 |
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| 言語 | 日本語 | |
| 形態 | 四六判,、文庫判 | |
| ページ数 | 254 | |
| コード |
ISBN 978-4-560-09100-5(単行本) ISBN 978-4-10-105827-6(文庫本) | |
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『予定日はジミー・ペイジ』(よていびはジミー・ペイジ)は、角田光代による日本の小説。
単行本は2007年に白水社から、文庫本は2010年に新潮文庫から刊行された。初めて妊娠したマキが戸惑いを感じながらも、次第に新しい命を受け入れ、夫と共に成長していく様子が、日記として書かれる。著者自身が描いたイラストが挿画として収録されている。
4年ほど前のお正月の朝日新聞に、予定日になっても子どもが産まれてこないという内容の掌編小説が掲載された時、自身の出来事だと勘違いされ祝福のカードや花が送られ、白水社の編集者からも「体験記を書かないか」と持ちかけられたと言う。あれは小説だ、と間違いを訂正したところ、それでは小説を書かないか、という運びになり、本作の執筆に取り掛かることとなった[1]。