井上神社 (関ケ原町)

From Wikipedia, the free encyclopedia

主祭神 天武天皇
社格 郷社
創建 不詳
井上神社
所在地 岐阜県不破郡関ケ原町松尾389
主祭神 天武天皇
社格 郷社
創建 不詳
テンプレートを表示

井上神社(いのうえじんじゃ)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある神社

創祀不詳。井上神社が鎮座する地は壬申の乱藤古川を挟んで大海人皇子軍と大友皇子軍が激突した地であり、藤古川の東側(松尾)の住民は大海人皇子軍に付き、西側(山中藤下)は大友皇子軍に付き戦ったという。大海人皇子軍が勝利し、松尾の住民はともに戦った大海人皇子を称え、創建したと伝わる[1]

美濃国神明帳の「正六位上井上明神」であるという。

文明 九年(1477年)頃、関比男明神(美濃国神明帳の「従五位下関比男明神」)と関姫明神(美濃国神明帳の「従五位下関姫明神」)が火災で焼失し、祭神を井上神社に合祀したと推測される[1]

天正年間以前に五社大明神に改称[1][2]。明治初期に井上神社に改称する。

1898年(明治31年)に天神神社を合祀。1912年(大正元年)に若宮神社を合祀する[1]

祭神

その他

  • 関ケ原町藤下の若宮八幡神社、山中の若宮八幡神社は、壬申の乱で大友皇子側のついた藤下、山中の住民により、大友皇子を祭神として創建している。

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI