井上神社 (関ケ原町)
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創祀不詳。井上神社が鎮座する地は壬申の乱で藤古川を挟んで大海人皇子軍と大友皇子軍が激突した地であり、藤古川の東側(松尾)の住民は大海人皇子軍に付き、西側(山中、藤下)は大友皇子軍に付き戦ったという。大海人皇子軍が勝利し、松尾の住民はともに戦った大海人皇子を称え、創建したと伝わる[1]。
美濃国神明帳の「正六位上井上明神」であるという。
文明 九年(1477年)頃、関比男明神(美濃国神明帳の「従五位下関比男明神」)と関姫明神(美濃国神明帳の「従五位下関姫明神」)が火災で焼失し、祭神を井上神社に合祀したと推測される[1]。