井上裕正
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1948年、神奈川県横浜市で生まれた。京都大学文学部東洋史学科で学び、1971年に卒業。京都大学大学院文学研究科に進学し、1977年に博士課程を単位取得満期退学した。
卒業後は、1978年に島根大学法文学部講師となった。1982年に助教授昇格。1984年に奈良女子大学文学部助教授に転じ、1996年に教授に昇格した。大学では、文学部長、副学長を務めた。2001年、学位論文『清代アヘン政策史の研究:アヘン戦争前における』を京都大学に提出して文学博士号を取得した[3]。2004年からは奈良女子大学理事。2013年に奈良女子大学を定年退任し、名誉教授となった。2022年2月8日、急性心臓死のため死去[1]。