井戸に毒を盛る
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井戸に毒を盛る(英: Poisoning the well, Poison the well)は、非形式的誤謬の一種で、議論の対象者に好ましくない情報を事前に提示することによって、対象者の発言を貶めたり信用を落としたりするものである。人身攻撃の特殊な例とも捉えられる。
この言い回しそのものはジョン・ヘンリー・ニューマンの著書「Apologia Pro Vita Sua」(1864)で初めて用いられたとされる[1]。
敵陣地の水源に毒を混入させることによって敵軍の兵力を削ぎ落とす古来からの兵法に由来している。