交響曲第1番 (サン=サーンス)
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交響曲第1番 変ホ長調 作品2, R. 161 は、カミーユ・サン=サーンスが1853年に作曲し、最初に出版された交響曲である。
作曲は1853年の夏に行われ、初演は同年12月18日に、同時代のフランス音楽を積極的に演奏していた聖セシリア協会(la Société de Sainte-Cécile)のパリでの演奏会において、フランソワ・セガース(François Seghers)の指揮で行われた。作曲者名を隠して行われた初演は成功し、のちにサン=サーンスの作品であることが公表されると、臨席していたエクトル・ベルリオーズやシャルル・グノーから賛辞が寄せられた。楽譜は1855年に出版され、初演を指揮したセガースに捧げられている。