交響曲第4番 (オネゲル)

From Wikipedia, the free encyclopedia

交響曲第4番バーゼルの喜び』(Symphonie n°4, Deliciæ Basilienses )は、アルテュール・オネゲルが作曲した5曲の交響曲のうちの1曲である。オネゲルの作品の中でも、総じて明るい響きが保たれ、スイス民謡の旋律が使われていることも手伝って比較的安らいだ曲調となっている。

バーゼル室内管弦楽団の創立20周年記念として、その創立者で指揮者パウル・ザッハーの依頼を受ける。1946年に作曲され、翌1947年1月21日にザッハーによってスイスバーゼルで初演された。ちなみに、創立10周年記念に作曲されたのが交響曲第2番である。

オネゲル自身はフランス生まれであったが、両親が共にスイス人であったため国籍はスイスであり、スイスに愛着を持っていたことがこの曲の成立にも繋がっている。

楽器編成

楽曲の構成

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI