交響曲第4番 (ホヴァネス)

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交響曲第4番 (Symphony No.4, for Wind Orchestra) Op. 165は、アラン・ホヴァネスが作曲した吹奏楽のための交響曲である。

1958年12月13日に書き上げられ、1959年夏、ロバート・A・ブードロー指揮アメリカン・ウィンド・シンフォニー・オーケストラ(AWSO)により初演された。曲はウィリアム・スナイダー3世(William P. Snyder III)に捧げられている。管打楽器のための曲ではあるものの、既存の吹奏楽作品でみられる、管弦楽でヴァイオリンが担うパートをクラリネットに置き換える手法は用いず、金管のウェイトが高い作品に仕上がっている。

楽器編成

編成は弦五部を欠く。また初演団体の編成に合わせた結果、通常の吹奏楽とも異なりサクソフォン群やユーフォニアムを含まない。1957年に設立されたASWOの最初の委嘱作の一つであり、ホヴァネスはのちにも交響曲第7番と第14番をこの楽団のために作曲している。

フルート3(または6)、オーボエ2(6)、イングリッシュ・ホルン(2)、クラリネット2(6)、コントラファゴットトランペット2(6)、ホルン1(2)、トロンボーン4(6)、チューバ、打楽器4(ティンパニシンバルタムタム鉄琴大太鼓マリンバ木琴チャイムタムタムゴングヴィブラフォン)、ハープ

楽曲構成

参考文献

外部リンク

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