京王チキ290形貨車
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概要
主要装備
台枠は高さ250 mmのみぞ形鋼を側梁に、高さ450 mmのI形鋼2枚を魚腹形に中梁とした構成である[2]。2両は上り下り対称の構造とされ[2]、2両ユニットの中間に棒連結器、両端には自動連結器を装備する[6]。ユニットの両端に片持ち式のビームが設けられ、ビームにはレール積み下ろし用の長短2本の補助ビームが取り付けられている[2][6]。主ビームにはクレーンが取り付けられ、クレーンは主ビームと補助ビームの間を走行することができる[2]。補助ビーム展開時は黄色の回転灯が点灯するとともに非常ブレーキが作動する[6]。台車はTR-63系に類似し、枕ばねをコイルばね、軸ばねをゴムとしたTS-442であり[6]、軸受、車輪は7000系制御車と共通のものが採用された[2]。SMG-N形電動発電機が装備された[3]。