人命救助システム
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人命救助システム(じんめいきゅうじょシステム)は、自衛隊で採用されている装備で、災害初動対処部隊「ファスト・フォース」[1][2]の隊員や、災害派遣で出動した自衛官が救助活動を行う際に使用される機材である。
1995年(平成7年)に発生した阪神・淡路大震災のおり、自衛隊がそれまで有していた装備では対処が難しかった事を教訓に開発された。捜索・救助活動、負傷者の搬送まで完結した機能を有し、各器材は輸送コンテナに収められヘリや車両で輸送される。これによって被災地での速やかな展開を可能としている。
Ⅰ型およびⅡ型がある。
