人形石

From Wikipedia, the free encyclopedia

化学式 (U,Ca,Ce)2(PO4)2・1~2H2O
結晶系 直方晶
人形石
化学式 (U,Ca,Ce)2(PO4)2・1~2H2O
結晶系 直方晶
モース硬度 3 - 4
プロジェクト:鉱物Portal:地球科学
テンプレートを表示

人形石(にんぎょうせき・にんぎょういし[1]、 Ningyoite)は、1959年に発表された日本産新鉱物で、旧原子燃料公社鉱床学者武藤正などにより、鳥取県人形峠から発見された[2]化学組成は(U,Ca,Ce)2(PO4)2・1~2H2Oで、直方晶系燐灰ウラン鉱と異なり、含まれるウランはウラニルイオンにならない。産出地の地名から命名された。

通常は黒色・煤状の粉末で産出するため、物質としての構造は現在も未確定である。燐灰ウラン鉱より強い放射能を持つ。

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI