人生は、奇跡の詩
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| 人生は、奇跡の詩 | |
|---|---|
| La tigre e la neve | |
| 監督 | ロベルト・ベニーニ |
| 脚本 |
ロベルト・ベニーニ ヴィンセンツォ・セラミ |
| 製作 | ニコレッタ・ブラスキ |
| 出演者 |
ロベルト・ベニーニ ニコレッタ・ブラスキ ジャン・レノ |
| 音楽 | ニコラ・ピオヴァーニ |
| 撮影 | ファビオ・チャンチェッティ |
| 編集 | マッシモ・フィオッキ |
| 製作会社 |
フォーカス・フィーチャーズ メランポ・シネマトグラフィカ シネ・チッタ ライ・チネマ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 114分 |
| 製作国 |
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| 言語 | イタリア語 |
| 製作費 | $35,000,000 |
『人生は、奇跡の詩』(じんせいはきせきのうた、原題:La tigre e la neve、英題:The Tiger and the Snow)は2005年のイタリアのドラマコメディ映画。ロベルト・ベニーニ監督・脚本・主演。戦争をテーマにした恋愛映画である。『ライフ・イズ・ビューティフル』に続き、実の妻のニコレッタと共演している。
アッティリオは大学で詩を教える詩人であり、「虎と雪」という詩集で有名になった。世界のあらゆるものに詩が宿ると学生たちに教えている。毎日、愛するヴィットリアと結婚する夢を見る。ヴィットリアとの間には二人の娘がいるが、不倫が原因で別れており、結婚はしていない。アッティリオはヴィットリアに結婚してくれとせがむが、ヴィットリアは「ローマに雪が降って、その中で虎を見たら結婚するわ」とつれない。
アッティリオの友人のフアドはイラクの有名な詩人である。伝記作家のヴィットリアはフアドの伝記を書こうとしている。そんな中、イラク戦争が起き、フアドは自分の国の困難に際しバグダッドに帰る決意をする。ヴィットリアもフアドへのインタビューのため、バグダッドを訪問することになる。
そんな中、娘たちが寝静まった夜中にフアドから突然電話がある。ヴィットリアが爆撃された建物の下敷きになって病院に運ばれ、意識不明だという。アッティリオはバグダッドに向かおうとするが、戦地であるバグダッドまでの飛行機はない。友人の紹介で赤十字のボランティアになってバグダッドに向かい、やっとのことでフアドと合流して病院にたどり着く。そこで、ヴィットリアは脳水腫という症状であることが分かるが、当然のことながら、戦地のイラクに水腫の薬はない。アッティリオは、さまざまな方法で薬をかき集める。