仁科亜弓

From Wikipedia, the free encyclopedia

仁科 亜弓(にしな あゆみ)は、日本の作曲家、音楽プロデューサー、サウンドデザイナー。東京都および静岡県を拠点に活動。映像音響制作を基盤に、教育・地域・企業領域におけるプロジェクトの企画・実践を行っている。

静岡県静岡市で生まれ育つ。大学在学時より広告、サウンドロゴ、映画、イベントなどの音楽を担当。財団法人ヤマハ音楽振興会、ソニー・ミュージックエンタテインメントなどでのアーティスト契約や音楽活動支援契約を経て、フリーランスとして活動。[1]

2018年から2022年にかけて、株式会社キッカケにおいて起業支援および事業開発支援に携わる。[2]2021年には内閣府関連事業における専門家登録に参加。同年より静岡県藤枝市にて地域おこし協力隊として活動し、地域プロジェクトの企画・運営に従事。[3][4]

音楽・映像音響制作

映像作品における音響設計およびサウンドデザインを専門とし、CM、プロモーション映像、テレビ番組、映画作品などにおいて音楽制作を行う。これまでに累計450件以上の映像音響制作に携わる。

企画段階からクライアントヒアリング、構成分析、作曲、サウンドデザイン、ミキシングまで一貫して担当し、映像の意図を踏まえた音響設計を特徴とする。

また、360度VRやバイノーラル音響などの空間音響制作にも取り組み、没入型コンテンツの音響設計を行っている。[5]

主な実績

NTT東日本、マクドナルド、パナソニック、花王、コカ・コーラ、資生堂、明治、ベネッセ、イオン、ソニーなどの企業案件において音楽・音響制作を担当。

短編映画、ドキュメンタリー、観光PR映像、テレビ番組など多様な映像作品の音楽制作を手がけるほか、アプリケーション分野における音響制作にも参画。[6][7][8]

受賞歴

宣伝会議BOVA グランプリ受賞作品『万年筆カクノ』音楽・サウンドデザイン(2017年)[9]

SUMMER SONIC クリエイティブマン賞(2012年)

ほか、映画祭・広告作品、企画展示[10][11]等で受賞歴あり。

人物・活動の特徴

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI