今市かぶ
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特徴
- 和種系品種で[3]、早生の小カブである。
- 根部は直径4~5cmの甲高偏円型、純白の絹肌で見栄えが良い。葉は立性で25~30cm、板葉で毛茸も少ない。
- 根も葉も柔らかく旨みに富み、特に葉の風味が極良で、葉カブとして利用される場合も多い。
- 奈良盆地での種播きは9月中旬で、収穫は10月から翌年2月上旬ころまで、春播きの場合は4月中旬ころとなる[4]。播種期が長く丈夫でつくりやすい。
- うね幅が90cmで、株間10cm×4条での栽培が標準。
- 収穫適期を過ぎると割れるので、種蒔き後30日前後で収穫する。
- ハウス栽培の春から夏蒔きで、根部が1~2cmに肥大したころ、草丈が25~30cmとなった葉を葉カブとしても収穫できる。
産地
利用法
小ぶりな形を生かした丸ごと調理に向く。 独特の風味があり、葉もやわらかくて美味しいので、いっしょに漬物や煮物にする。