今治コンピュータ・カレッジ
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概要
雇用促進事業団(後の独立行政法人雇用・能力開発機構)が全国11校に設置した情報処理技能者養成施設の1つで、四国地方では唯一の施設であった[1]。東予地方の地方自治体や企業などによる第三セクターである職業訓練法人東予情報処理技術振興財団が運営していた[1]。
1989年の開校当初は161人が志願したが、1990年代半ばからソフトウェア業界の不況で50人程度に減少[1]。2008年4月の入学者は17人で、2学年合わせても学生数は36人となっていた[1]。生徒数の減少により、運営費は1億円から7千万円に減少し、1998年度からは今治市が約290万円~2500万円の幅で赤字分を補助していた[1]。
2009年(平成21年)5月28日、東予情報処理技術振興財団の定例理事会にて、定員割れ(定員200名、2009年度の在籍数34名)、および、独立行政法人雇用・能力開発機構の廃止により5年に一度の機器更新費が受けられなくなることを理由として、学生募集停止が決定された[2]。2011年3月31日に廃止された。
2011年3月4日に最後の卒業式と閉校式が行われた[3]。開校から閉校までに計910人が卒業した[3]。卒業証明書の発行などの業務は今治市産業振興課が引き継いでいる[4]。
所在地
沿革
学科
- 情報ビジネス科(2年課程)
- デジタルメディア情報システム科(2年課程)
跡地利用
周辺
アクセス
- 瀬戸内運輸(せとうちバス)「フジグラン前」停留所を下車して約1分。
