今熊野神社 (戸沢村)
山形県最上郡戸沢村にある神社
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祭神
由来
境内
角川の広大な山内に、今熊野神社にまつわるものが散在している。
今熊野神社の社殿の傍らに杉の巨木がある。長倉の大杉と呼ばれる幹周り9.5m、高さ42mに達する巨木で、樹齢は1200年あまり。おそらくは神社の創建時からあったものと推定されている。地元の人々からは神木として崇められており、山形県の天然記念物に指定されている。
今熊野神社から林道を4km進んだ今神温泉は、今熊野神社と密接な関係がある。今神温泉は「念仏温泉」との異名があり、三尊が安置された浴槽に白衣で入浴し、読経を行うことに特徴がある。その温泉の入口にはひっそりと御石(今神石)が安置されており、これも崇拝の対象となっている。
今熊山は、今熊野神社の奥の院とされ、山頂にささやかな祠が安置されている。