垢離 神仏に祈願する時に、冷水を浴びる行為 From Wikipedia, the free encyclopedia 垢離(こり)とは、神仏に祈願する時に、冷水を浴びる行為のこと。水垢離(みずごり)、水行(すいぎょう)とも言う。 垢離の一つ滝行を行う男性 垢離は漢語には見当たらず、純粋な和語と考えられている。 概要 神や仏に祈願したり神社仏閣に参詣する際に、冷水を被り、自身が犯した大小様々な罪や穢れを洗い落とし、心身を清浄にすることである。 神道でいう禊と同じであるが、仏教では主に修験道を中心に、禊ではなく水垢離などと呼ばれ、行われることがある。 特に修験道は、神仏習合の山岳信仰による影響から、この水垢離を行うことがある。これらの垢離の行を「垢離を取る」、「垢離を掻く」などという。 関連項目 禊 寒修行 願人 沐浴 Related Articles