今野美穂
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中学時代は器械体操に打ち込んだ[3]。進学先の埼玉県立草加高等学校[4] に器械体操部がなく止むを得ず新体操部に所属したが馴染めずにいたところ、顧問にスカウトされて陸上部に転部[3]。最初はポールを持っただけで筋肉痛になっていたが、翌年には県の新人大会で優勝[5]。保育士の資格取得の目標もあり、同校卒業後、聖学院大学人間福祉学部児童学科[6]に進学し、以降、本格的に棒高跳に打ち込むようになった[1]。
大学時代の日本学生陸上競技対校選手権大会は、2011年の第79回大会で2位に入るなど、4年連続入賞する成績を残した[7][8][9][10]。2011年6月に熊谷市で開かれた第95回日本陸上競技選手権大会は4m00の記録で2位に入った[11]。7月の第19回アジア陸上競技選手権大会に日本代表として出場し、3m75の記録で5位入賞した[12]。
大学卒業後の2012年4月、トーエルに入社[13]。日本選手権は2013年の第97回大会は6位[14]。2014年には日本人女子歴代7位(当時)の4m15を記録[15]。2015年の第99回大会は5位に入賞[16]。2016年6月に名古屋市で開かれた第100回大会は豪雨のなか[17]4m00の記録で2位に入った[18]。しかし、27歳で迎えた2017年の第101回大会は3m70の14位と大きく成績を落とした[19]。この年を最後に引退。