仏教書総目録
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沿革
1955年(昭和30年)ごろ、京都の出版社四社(法藏館、永田文昌堂、百華苑、平楽寺書店)で結成された「仏書連盟」が合同の出版目録を発行したことに端を発し、1974年(昭和49年)結成の「仏教書出版販売連盟」の活動につながった。連盟は東京と京都、大阪の仏教書専門出版十八社による団体で、ほぼ毎年その合同目録となる「仏教書出版総合目録」を6号発行した。
連盟は在家仏教協会会長加藤辨三郎(協和発酵社長)の助言もあって、1983年(昭和58年)に発展解消として活動を停止、同年新たに「仏教書総目録刊行会」を結団した。トーハンの協力を得て作られたその年7月の仏教書総目録第1号は、130社が協力、掲載点数は2300点にも及んだ。
以来、当目録は毎年発行されていたが、2021年を最後に活動を停止、仏教書販売研究会(後述)に改組し、『仏教のすすめ』を拡充して目録代替とした。
かつては、1998年9月に公式サイトを開設(文研システム開発、運営)し、以降、紙媒体と並行してネット上でも目録を見ることができ、また購入することもできた。
概要
2010年度版は172社、約5250点の掲載となった。分類は、日本十進分類法とは独自のものであり、以下の様になっている。
- 事典・辞典・語学
- 年表・索引・目録
- 経典・聖典(学術的)
- ブッダ・釈尊
- 哲学・思想
- 各地域仏教
- 日本仏教
- 寺院向実用
- 入門・お経・実用
- 民俗・信仰
- 歴史・資料
- 文学・随筆
- 美術
- 童話・絵本・漫画
- マルチメディア(カセット・CD・DVD, その他)
- 仏教関係雑誌