仮軸分枝
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仮軸分枝(かじくぶんし)とは、 植物の枝分かれの様式の一つ。
主軸の先端にある頂芽が花を咲かせたりして成長を止めると、そのすぐ下の葉腋の側芽が伸びて主軸の役割を引き継ぎ、その成長が止まるとまた下の側芽が伸びていき繰り返されることで、見かけ上、主軸がジグザグに伸びていく現象です。
代表的な例はアキニレ(ニレ科)やブドウ科植物(ブドウ、ツタなど)に見られ、主軸の先に花序がつき、その間から新しい茎が伸びるように見えるのが特徴です。 [1]
- “植物 Q&A 仮軸分枝について | みんなのひろば”. 日本植物生理学会. 2026年1月23日閲覧。