伊藤勢
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1963年9月13日の金曜日、東京都立川市に生まれる。大学卒業後に就職するもその後脱サラし、演劇などを経て漫画家を志す。藤原カムイのアシスタントを勤めた後、独立[1]。
2009年1月の『月刊マガジンZ』(講談社)休刊に伴い、『荒野に獣慟哭す』が第一部完という形で中断になっていたが、2011年3月9日発売の『SF JAPAN』 2011 SPRING(休刊号)(徳間書店)にて、2011年夏からの第二部再開を期した予告編(タイトルページ隅に「ACT:1 再開」と表記)を発表[2]。2011年8月31日発売の原作小説新装版(トクマノベルズ 上下 全2巻)の下巻(徳間書店)付属帯で、新規開設の徳間書店文芸編集部公式サイトweb 本ともにて同年10月上旬より連載がスタートする旨 正式に告知された[3]。同年10月7日の同サイトの立ち上げとともに、同月中旬より掲載開始 と発表され、追って17日よりWEB連載初回分「ACT:2 再会」が公開されている[4]。
前述の『荒野に獣慟哭す』中断の期間に、2009年6月19日発売の『月刊COMICリュウ』8月号(徳間書店)より 同じ原作者×作画タッグでの作品『闇狩り師 キマイラ天龍変』が発表された。夢枕獏の小説「闇狩り師」と「キマイラ」両シリーズを合わせ、今回の連載用に描き下ろされた完全オリジナル作品で、若き日の九十九乱蔵が台湾の地でキマイラと出会う物語。2010年4月発売の同誌6月号にて連載を終了、完結。
その他に、2010年10月22日発売の『コミック怪』Vol.12(角川書店)にて「闇守人」シリーズ第三作「常世蟲」、2011年7月23日・10月24日発売の『コミック怪』Vol.15・16にて第四作「牛王」前・後編(先行して『コミック怪』Vol.14にて同作の予告編・4ページ)、2011年3月1日発売の『週刊新マンガ日本史』19号「斎藤道三」(朝日新聞出版)にて「下克上の男」(読切・フルカラー24ページ)を、それぞれ発表している。