伊藤杏菜
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選手であった父の影響で3歳の頃から自転車を乗りはじめ、7歳で全日本BMX選手権大会で4位入賞、小学校低学年の頃はロードのレースに出場していた。中学生時代はバドミントン部に入り自転車競技の世界からは離れていた。愛知県立大府東高等学校入学を機に、球技より持久力系のスポーツが得意だったのでロードレース界にカムバックした。高校時代は実業団チームへ所属しレース出場していた[1]。
自転車レースに出場することを仕事とする「プロ」と言えるレベルには達していないので、大府の実家居住時代はフィットネスクラブとパン店でのアルバイトを掛け持ちし、宇都宮移住後はチームスポンサー企業で働きながら選手活動をしている[1]。
選手としての高いモチベーション維持と成長に難しさを感じ、2019年10月19日のジャパンカップサイクルロードレースオープンレースおよびウィメンズクリテリウムをもって現役を引退した[2]。10月20日開催のジャパンカップアフターパーティにて引退セレモニーも行われた[3]。