伊藤正臣
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学生時代からデビューまで
小学生のころから遊びで漫画を描いたり、落書きをしていた[1]。高校時代は進学校に入学したが、授業についていけず、勉強に対して辛い、大嫌いといった感情を抱いていた[1]。そのため進路に悩んでいたが、美術部の顧問に芸術系の大学に進学することを提案される[1]。実技に自信があったため、名古屋造形芸術大学のデザイン学科1類を受験し、進学[1]。在学中は「設計のイメージイラストを描く仕事」と彫刻家のヌードモデルのアルバイトを経験する[1]。
大学4年の時に就職をしたくないと考えた伊藤は、漫画家を本気で目指そうと考え、原稿に執筆[1]。作品を『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)に持ち込む。2005年、第65回少年チャンピオン新人漫画賞(2005年下半期)にて、『注文の多い会議室』で奨励賞を受賞。[要出典]この小さな賞を受賞したことが漫画家の始まりであった[1]。大学を卒業後にフリーターとなり、日本語教師、翻訳、添乗員などの職業に就く[1]。しかし迷いながらも漫画家になる夢を諦められずにいた伊藤は、漫画の制作を継続[1]。2007年、28歳のときに『週刊少年チャンピオン』にて『伝説の男マネさるたひこっ!』で[要出典]デビューを果たす[1]。デビュー後は「マンガだけを描いて食べていけて」いるという[1]。
雑誌連載開始
2009年、『週刊少年チャンピオン』にて『ツギハギ生徒会』を連載開始。2014年、『月刊バーズ』(幻冬舎コミックス)にて、女子高生の青春を描いたSFストーリー『片隅乙女ワンスモア』を連載開始[2]。
2015年、『ミラクルジャンプ』(集英社)9月号から、高校の奇術部を舞台に描かれた「学園ラブコメディ」の『タネも仕掛けもないラブストーリー』の連載を開始[3]。2016年、『ヤングアニマル』(白泉社)10号から水族館を舞台とした『人魚姫の水族館』の連載を開始[4]。
2010年代後半ごろから
2017年、漫画アプリ『MANGA ZERO』の月刊ジヘンレーベルにて[5]、『マグネット島通信』を2017年9月から2019年4月まで連載。2018年、アプリXOYで7月2日から『恋とマコトと浅葱色』を連載開始。『LINEマンガ』に移籍後、2020年1月連載終了。[要出典]2020年、『明日の恋と空模様』を5月1日より『ふらっとヒーローズ』で連載開始[6]。