伊藤誠吾
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秋田県潟上市(出生時:南秋田郡飯田川町)出身[1]。秋田県立秋田南高等学校・東北福祉大学卒業。
映像作品や音楽、絵画など秋田県を拠点に作品を作り続けている。家庭用のハンディーカメラやダンボール、新聞紙、クレヨンなど日常にありふれた機材を作品制作に使い、組織や家庭、仕事などを取り払った、個人本来の姿を映しだそうとする作品が多い。2001年、ニューヨークでポーランド人、ブルキナファソ人とで「アバンギャルド撲滅プロジェクト」を立上げ、映画『ティファニーで朝食を』で有名なニューヨークの5番街を全身白塗りで歩き、グッチやシャネルのアクセサリーを試着したり、街の中に設けた檻の中で3日間過ごしたり、花束を持ちタキシードを着て、ブッシュ大統領に会うためホワイトハウスのインターホンを押すパフォーマンスなど行なう。
2005年、東京の劇団あぁルナティックシアター入団、2010年、秋田市文化会館大ホールで30インチのテレビを置いて、テレビ映像を流し続ける「愛と感動のプロパガンダ」という作品を発表。秋田市アトリオン美術ホールで枝豆一粒だけを展示する「人間はどこまでアホなのか」展開催。2012年、東京南青山のスパイラルガーデンでアートフェア出展。