1965年(昭和40年)のマリアナ海域漁船遭難事故遺族救済のために旧戸田村の国民宿舎として設置された[1][3]。建物は鉄筋コンクリート造で地上4階建てのビルだった[4]。建物には客室20室(8畳15室、12畳5室)、大広間60畳、大浴場2カ所、食堂などがあった[4]。
2005年(平成17年)の旧戸田村と沼津市との合併により沼津市営となったが、翌2006年(平成18年)に閉館した[1]。旧伊豆戸田荘の建物は耐震性の基準を満たしていなかったが[4]、2022年度(令和4年度)に建物は解体され、一部に残地構造物はあるものの更地となった[1]。