伊達家は伊達政宗の曽祖父稙宗第三子実元の後裔である[3]。その子成実より10数世を経て邦実に至る[3]。邦実は仙台藩内で亘理3万石を領す[3]。その養子邦成は戊辰戦争敗北で領地を100分の1以下とされ、困窮した家臣団を連れて北海道で開拓事業を始める。北海道開拓御用掛、有珠紋鼈学校長等を歴任し男爵となる[3]。
基は邦成の三男である[1][3]。1904年12月28日に襲爵する[1][2][3][4]。1905年、叙正五位[5]。1912年、叙従四位[6]。住所は北海道有珠郡伊達村[1][3](現伊達市)。