伏見瞬
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経歴
東京外国語大学フランス語科を卒業。 10代の頃からバンド活動や作詞作曲など、音楽中心の生活を送る。 次第に言語芸術全般に関心を持つようになり、文筆業へ転身。 2017年から2018年にかけて、「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期に参加。東浩紀審査員特別賞を受賞し、批評家・ライターとしての活動を本格化させる。 2018年より、旅行誌を擬態する形式の批評誌『LOCUST』の編集長を務め、新たな文化のあり方を模索している[2]。 会社勤めをしながら執筆活動を行う兼業作家でもある。2025年に退職。 2022年からは、批評家・西村紗知氏とともにトークイベント「歌舞伎町のフランクフルト学派」を主宰している[3]。
音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』 が初の単著。
著作・主な業績
- 単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』2021年12月にイースト・プレスより刊行された初の単著。「分裂」というキーワードを軸に、バンド「スピッツ」の多角的な側面を深く掘り下げた音楽批評として、高い評価を得た。
- 音楽、映画、文学、現代演劇など、幅広いジャンルで批評記事を執筆。主な寄稿媒体に、webゲンロン、CINRA、KAI-YOU Premium、TOKION、ele-king[4]などがある。
- YouTubeチャンネル「てけしゅん音楽情報」。国内外の最新音楽に関する解説を行うYouTube番組で、2023年末から運営を開始。音楽系YouTuberとしても広く知られている[5]。
評価・人物
批評スタイル
- 鋭い分析力と、広範な文化に対する造詣の深さに定評がある。
- 音楽を中心に、ジャンルを横断した批評展開が特徴的。
目標
- 自身のnote記事などにおいて、「言語表現で評価されること」「その中でトップに立つこと」を目標として掲げている。
著書
- 『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(2021年12月、イースト・プレス)[6]
受賞歴
- ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 東浩紀審査員特別賞[7]