伯方クリーンセンター

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管理運営 今治市
敷地面積 7,300.79 m²
[1]
着工 2001年
伯方クリーンセンター
建物外観
情報
用途 清掃工場
管理運営 今治市
敷地面積 7,300.79 m²
[1]
着工 2001年
竣工 2002年
所在地 794-2305
愛媛県今治市伯方町木浦甲2291
備考 2018年に操業停止。
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伯方クリーンセンター(はかたクリーンセンター)は、愛媛県今治市伯方町木浦にある清掃工場である。

2018年2月に今治市クリーンセンターが稼働を開始し、これまで今治市内4カ所にあった清掃工場が今治市クリーンセンターに集約された事で操業を停止した。

伯方町では、1981年に稼働した伯方町環境衛生センター内の焼却場でごみの焼却などを行ってきた[2]。しかし老朽化が進んでおり、またダイオキシン類対策特別措置法の施行に伴って2002年11月末で使用出来なくなる事から2001年2月より新施設の建設に着手[2]2002年9月に操業開始した[2]

生ごみやプラスチックなどの可燃物を破砕、その後約600℃の熱風で乾燥させ、長さ3~5センチの円柱状の廃棄物固形燃料にするシステムとなっている[3]。愛媛県内で同種施設の導入は砥部町に次いで2例目であった。総事業費は約12億2400万円[2]

2005年1月に伯方町を含む越智郡11町村と今治市が合併して今治市が誕生するのに伴い、施設は今治市に引き継がれた。今治市は合併により4つのごみ処理施設を所有・運営するようになった[4]。しかし、どの施設も稼働年数が経過しており建て替えが急務となり、また運転経費や環境負荷の削減の面から、新たに1つの施設を建設し4つのクリーンセンターを集約する事となった[4]

2018年2月に今治市クリーンセンターが稼働を開始し、伯方クリーンセンターは操業を停止した。操業停止後は市民の負担軽減(しまなみ海道の通行料など)を考慮し、引越しごみや片付けごみなどをバリクリーンへ運ぶための受け入れ中継センターとして旧施設敷地内に伯方中継センターが開設されている。また伯方ストックヤードが設置されており、今治市島嶼部から回収されたペットボトル段ボールの中間処理(圧縮処理)を行っている[5]

施設概要
  • 中間処理施設(ストックヤード)
    • 段ボール圧縮 - 0.15t/hr[5]
    • ペットボトル圧縮 - 0.15t/hr[5]
  • ごみ処理施設(操業停止
    • 処理規模 - 11トン/日[6]
    • 炉数 - 1[6]
    • 処理方法 - RDF(ごみ固形化燃料施設)[6]
    • 排ガス処理方式 - 触媒燃焼方式、マルチサイクロン[6]

脚注

周辺

関連項目

外部リンク

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