伶楽舎
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「伶楽舎」の名前は、古代中国の楽人の祖とされる「伶倫」に因み、現行の雅楽のみならず、廃絶曲や新作など、従来の枠にとらわれない幅広い活動を目指して、芝祐靖によって付けられた会名である[1]。
活動・受賞歴
出典[1]
解説を交えた親しみやすいコンサートを企画し、雅楽への理解と普及に努めている。子どものためのCD、DVD製作、子どものための雅楽コンサートを毎年開催、「文化芸術による子供育成総合事業(文化庁)」、「子供のための伝統文化・芸能体験事業(ACT)」その他、小中学生や雅楽初心者を対象にワークショップ、レクチャーコンサートなども多く行っている。
- 2020年、「芝祐靖の世界〜ライブ配信で楽しむ代表作〜」
- 2021年、ロームシアター京都「雅楽 現代舞踊との出会い」にて『秋庭歌一具』の演奏で「残影の庭」と題して、金森穣・Noism0(ノイズムゼロ)との共演
- 2022年、「伶楽舎×森山開次 雅楽で舞う、雅楽で踊る」、「宮廷芸能の饗宴〜雅楽と琉球舞踊の邂逅〜」で琉球舞踊の宮城茂雄との共演 など意欲的な活動を展開している。
- 2001年5月に『秋庭歌一具』を演奏したサントリーホールでの自主公演が評価され、2002年2月に中島健蔵音楽賞特別賞を受賞。同時に録音したCD『秋庭歌一具』(ソニークラシカル)は平成14年度芸術祭レコード部門優秀賞を受賞[2]。
- 2016年11月、「伶楽舎第十三回雅楽演奏会〜武満徹 秋庭歌一具」では、勅使川原三郎振付で勅使川原三郎、佐東利穂子の舞とのコラボレーションを行い、第16回(2016年度)サントリー芸術財団の「佐治敬三賞」を受賞[3]。
- 2020年、第50回ENEOS音楽賞(邦楽部門)受賞[4]
- 2025年、第45回伝統文化ポーラ賞 優秀賞受賞[5]