2020年5月末、佐々木は産経新聞論説副委員の肩書きを名乗る形で、中国国内で研究を行う日本人研究者に取材依頼をおこない、同研究者側から断られたにもかかわらず、そのことを中国では弾圧対象になっている新宗教団体・法輪功系の大紀元時報に「接触した」とする記事を寄稿した[2]。中国では法輪功と関係があると思われることは危険で拷問を受けることすらあり、また大紀元ではなく産経新聞論説副委員の肩書きのみを名乗って取材を行っていたことから、在中国の日本人を「後ろから刺す」行為として批判を受けた。なお、産経新聞社は自社記者の大紀元への寄稿については社内で許可を与えていたと報じられている[2]。