小木海岸
新潟県佐渡市の南西部にある海岸
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見所
小木海岸の一番の見所としては、断崖絶壁とそそり立つ奇岩の対比が見事な南仙峡が挙げられる。南仙峡を構成する黒褐色の粗面岩は周辺の緑、海の青にも映え、数多くの文人を魅了してきた。中でも与謝野鉄幹はこの景観を称えた詩を残している。
他の見所としては、老松が生い茂る岩礁とそれに架かる深紅の太鼓橋とのコントラストが見事な矢島経島、弘法大師(空海)が揮毫を振るったとも称される奇岩「左八文字」、自然の洞門である琴浦洞窟、世界でも珍しい枕状溶岩台地の沢崎などがある。
また、船大工たちの拠点であった宿根木の集落(重要伝統的建造物群保存地区選定)もこの小木海岸にある。
竜王洞(琴浦洞窟)は「青の洞窟」とも呼ばれ、2020年(令和2年)のじゃらん「まるで海外絶景ランキング」において国内2位の評価を得ている[1]。
- 矢島・経島
- 青の洞窟「竜王洞」(琴浦洞窟)
